筋トレ魔法使い:モテる自分への近道

モテたくて筋トレ始めたら人生が変わりすぎた社会人

【今すぐ辞めろ!!】障害バルク期の皆さんへ

 皆さん、こんにちは!筋トレ魔法使い「K」です。今日もかっこいい体を目指し、モテたい皆さんのために記事を書きましたので、是非最後まで見ていってください😌


●導入
 皆さん体をデカくしたいからと言って、年がら年中バルク期と言って、減量をしていない人、そんな人はいないですよね?
 実はそれ、本当にデカくなりたいなら効率めっちゃ悪いんです👎🏼

●目次

●本文

 減量したら、栄養足りなくて筋肉に悪いんじゃないの?確かに大会に出るぐらいまで減量すると、筋肉量も筋力も落ちてしまいます。しかし、適度な減量はしたほうがいいのです!

○バルクし過ぎると何が悪い?

・体脂肪がつき過ぎてしまう

 もちろん、脂肪がついた、良く言うとお相撲さんのような体系が好きな女性は中にはいます。ですが、やはり万人受けがいいのは程よく絞れていて、顔立ちもスッキリした男性を好む女性の方が多いでしょう!!また、あまりにも脂肪をつけ過ぎてしまうと、肌荒れなどの原因にもなります。

・可動域が狭くなり筋トレの質が下がる

 脂肪が過剰な場合、それが特に腹部や周辺に蓄積すると、身体の柔軟性が制限され、特に腰回りや背中の可動域が制約されることがあります。これが筋トレの可動域を狭くする主な理由となります。脂肪の増加によって関節の動きが妨げられ、正しいフォームや動作が難しくなるため、トレーニングの効果が制限される可能性があります!

・筋タンパク質の合成が低下する

 太りすぎると、脂肪組織が増加し、これが炎症を引き起こす可能性があります。炎症は酸化ストレスを増加させ、細胞内のシグナル伝達経路を妨げ、結果として筋肉のタンパク質合成が低下することがあります。また、肥満はインスリン感受性を損なうことがあり、これが筋肉のタンパク質代謝にも影響を与える可能性があります。

インスリンとは?〜
 インスリンは、膵臓で生成されるホルモンの一種です。主な役割は、血糖(血中のブドウ糖)の調節です。食事を摂ると、血糖が上昇します。このとき、膵臓からインスリンが分泌され、細胞に対して血糖を取り込ませ、肝臓や筋肉、脂肪組織での糖の利用を促進します。これによって、血糖値が適切な範囲に保たれ、エネルギーの供給が調整されます。


●まとめ

 私も筋トレ始めたばかりの時は、減量すると筋力と筋量が減ってしまうことを恐れていて、減量を行うことをせず、常に脂肪が乗った状態でいました。

しかし、減量を試み、体脂肪を10%以下まで落とした結果、

逆に筋力が上がっていき、体のシェイプがクッキ
リ出るようになったことで、自分の弱点部位も分かるようになりました!

そして!!何より!!

顔もシュっとなりモテるようになりました!笑

減量が怖くて障害バルク期の皆さんも、騙されたと思って、少しだけでも減量に挑戦してみてください!

きっと、更なる成長と新しい自分を手に入れることができると思います!

 皆さんも一歩ずつ前進し、自分の目標に向かって頑張りましょう!
それでは、次回の筋トレ魔法使いの呪文にかかるまで、健康な日々をお過ごしください。詳しい筋トレの方法を知りたい方はコメント等で気軽に質問ください😌


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