筋トレ魔法使い:モテる自分への近道

モテたくて筋トレ始めたら人生が変わりすぎた社会人

【筋トレ入門編】肩トレのやり方

今回は肩トレの入門編をわかりやすく解説します。肩トレはバランスの取れた肩帯と、美しい姿勢をサポートするのに役立ちます。前から見た時に綺麗でカッコいいシルエットにも肩トレは重要です!自宅で行う方はダンベルの代わりに水を入れた2リットルペットボトル二つ用意して行ってください!

私はこのトレーニングで肩にメロン🍈ができました!肩が大きいと男らしいかっこいい体になりますよ!是非皆さんもやってみてください!

[目次]

1. ショルダープレス

器具: ダンベルまたは2ℓペットボトルを使用します。
フォーム:
肩幅の幅で足を開き、膝を少し曲げます。
バーベルまたはダンベルを肩の高さで持ち、手首は直線になるように調整します。
肘を曲げ、バーベルまたはダンベルを頭上に押し上げます。
元の位置に戻して、肩に負担をかけずにリピートします。
セット/レップ: 3セット、各10-12回。

2. サイドレイズ

器具: ダンベルまたは2ℓペットボトルを使用します。
フォーム:
肩幅の幅で足を開き、膝を少し曲げます。
両手にダンベルを持ち、腕を伸ばしたまま体の横に下げます。
肘を固定し、腕を少し曲げたまま、ダンベルを肩の高さまで上げます。
上で一瞬停止し、徐々に元の位置に戻します。
セット/レップ: 3セット、各12-15回。

3. フロントレイズ

器具: ダンベルまたは2ℓペットボトルを使用します。
フォーム:
肩幅の幅で足を開き、膝を少し曲げます。
両手にダンベルを持ち、腕を伸ばしたまま体の前に下げます。
肘を固定し、腕を少し曲げたまま、ダンベルを肩の高さまで前方に上げます。
上で一瞬停止し、徐々に元の位置に戻します。
セット/レップ: 3セット、各12-15回。

4. リアデルトイドフライ

器具: ダンベルまたは2ℓペットボトルにを使用します。
フォーム:
肩幅の幅で足を開き、膝を少し曲げます。
上体を前に倒し、両手にダンベルを持ち、腕を伸ばしたまま体の前に下げます。
肘をわずかに曲げたまま、ダンベルを横に広げて肩甲骨の周りに感じるようにします。
上で一瞬停止し、徐々に元の位置に戻します。
セット/レップ: 3セット、各10-12回。

各種目の各回数に余裕がある人は重量を2キロ増やしてみましょう!

使用ダンベルはこちら↓



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他にもダンベルや自宅トレーニング器具を別の記事で紹介してるので、是非チェックしてみてください↓↓
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まとめ

これらのエクササイズは、肩の基本的なトレーニングです。始めのうちは軽い重量から始め、フォームに注意を払いながら進化していきましょう。安全を最優先にし、徐々に重量を増やすことで、肩帯を効果的に強化しましょう。